エール訪問診療クリニック

患者さん中心の
安全・安心で温もりのある医療を実践し
良質な医療を行って地域社会に貢献する

在宅医療の対象となるのは寝たきリで重症の方のみではありません。
入院や通院が困難な患者さんで、ご自宅での療養を希望される方が対象になります。
私は在宅医療を通して、お気軽に体のこと、健康のことを何でもご相談いただける「かかりつけ医」を目指しています。

診療案内 INFORMATION

対象となる方

  • 入院や通院が困難な患者さん
  • がんなどの疾患があり、ご自宅での療養を希望される方
  • 人工呼吸器などの医療的ケアが必要な方
  • 訪問診療や往診に対応している施設などで療養されている方
  • 体調が優れず通院が難しい方
  • ご自宅で最期の時を迎えたいとお考えの方
  • 難病の方(院長は難病指定医です)
施設訪問・ご自宅訪問どちらも対応可
  • ・ 精神疾患患者さんの受け入れは病状等の状況にもよりますのでご相談ください。自立支援診断書の作成は可能です。
  • ・ 介護認定が決まる前でも訪問診療は往診で対応可能です。新規要介護認定申請に必要な主治医意見書も作成します。

提携病院

  • ・【地方独立行政法人 東京都立病院機構 東京都立豊島病院】
    (東京都板橋区栄町33-1)
  • ・【医療法人社団明芳会 高島平中央総合病院】
    (東京都板橋区高島平1丁目73-1)

この病院以外にも、かかりつけ医からのご依頼があり、診療情報提供書などがあれば臨時往診は可能です。

利用可能な場所

訪問診療はクリニックから半径16km以内で行うという制限があります。
板橋区・北区・練馬 区・豊島区・文京区・足立区など、クリニック のある中板橋から半径16kmの範囲内であれば 訪問診療は可能です。

[ エール訪問診療クリニック ]
〒 173-0016 東京都板橋区中板橋21-16-201

訪問可能エリア地図

診療時間

訪問診療対応日

訪問診療の対応日は、
土日祭日を除く月曜日から金曜日まで
午前は9時から12時まで、
午後は13時半から17時までです。

訪問診療時間
09:00▶︎12:00
13:30▶︎17:00

休診日: 土日祭日

訪問日と訪問時間

【 施設の患者さん、
在宅の患者さん共通 】
訪問予定月からみた前月の2回目の訪問時に、訪問予定月の訪問日と時間をお伝えします。

臨時往診

臨時往診のご依頼はまずクリニックに電話(夜間は携帯電話)にて連絡をください。状況をお聞きして医師が必要と判断すれば往診に伺います。
土日祭日と夜間に関しては緊急連絡先の携帯電話にて対応いたします。

自宅での検査や処置

できる検査

  • 採血(血液生化学検査)
  • 尿検査
  • 心電図検査
  • 超音波検査
  • 各種培養検査
  • コロナ・インフルエンザ抗原検査等

できない検査

  • × 腹部レントゲン検査
  • × MRI検査
  • × CT検査

必要な場合は近隣の病院またはクリニックで撮影していただきます。

できる処置

  • ワクチン接種
  • 各種注射(膝の痛み止め注射・関節内注射や関節穿剌)
  • 腹水穿剌
  • 巻き爪の処置
  • 麻薬の使用
  • お看取り / 死亡判定

万一の場合

病院から在宅に移行された後、患者さんに著しい変化がみられた場合、病院に報告して情報を共有し、万一再入院となる場合もスムーズに移行できるように切れ目ない医療に務めます。

診療費

訪問診療も各種健康保険、各種公費負担医療が適用されます。
マイナ保険証は今後対応予定です。

対象者 負担割合 負担額 負担
上限額
高齢者 1割 約7,000円 18,000円
一般 3割 約20,000円 57,600円
一般 3割 約20,000円 高額医療費により返還

※ 上記金額はあくまで目安です。 状況や診察内容、訪問回数によって変わってきます。

【各種加算について】

当クリニックでは対象となる患者さんに対して下記の各種加算を算定しております。 各種加算に関連し周知が義務づけられている内容については下記に記載いたします。

明細書発行体制等加算当院では医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。明細書自体は無料ですが、厚生労働省の診療規定に伴い、「明細書発行体制等加算」(1点)」を保険請求させて頂きます。以上の点をご理解いただいた上で、明細書の発行を希望されない方は、その旨をお申し出ください。

一般名処方加算当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。その中で、当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方せんに記載することです。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

夜間・早朝等加算月曜日~金曜日18時以降、土曜日の正午以降に受付をされた場合は、診療時間内であっても、また、予約診療であっても、「夜間・早朝等加算」の取り扱いとなりますので、ご了承のほどお願いいたします。

オンライン資格確認について当院では、オンライン資格確認を行う体制を整えており、受診する患者さんの受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。

【施設基準の届出状況について】

当院では以下の届出を行っております。

時間外対応加算1当院では、継続的に受診されている患者さんからの電話等によるお問い合わせに対し、診療時間外でも常時対応できる体制を整えております。やむを得ず即時対応が困難な場合でも、速やかに折り返しの連絡が可能な体制を確保しています。
この体制により、診療時間外でも安心してご相談いただけるよう努めております。

がん性疼痛緩和指導管理料当院では、がん性疼痛の症状緩和を目的として、WHO方式に基づいた治療管理と療養上の指導を行っております。緩和ケア研修を修了した医師が、医療用麻薬の適切な使用と副作用対策を含めた計画的な治療を実施し、患者さんの痛みの軽減に努めています。また、必要に応じて、放射線治療や神経ブロックなどの専門的な疼痛緩和治療を提供できる体制を整えております。
患者さんおよびご家族に対しては、治療方針や薬剤の使用方法について文書による説明を行い、十分な理解と了承を得た上で治療を進めております。

在宅療養支援診療所3当院は、在宅療養を支援する体制を整えた在宅療養支援診療所です。
24時間体制での往診・訪問診療・電話対応が可能な体制を確保しております。また、必要に応じて、他の医療機関や訪問看護ステーション、介護サービス事業者との連携を図り、患者さんの療養生活を多職種で支援しています。 急変時にも迅速な対応が可能なよう、地域の医療機関との連携体制も構築しております。在宅での療養を希望される患者さんが、安心して医療を受けられるよう、計画的かつ継続的な医学管理を行ってまいります。

在宅時医学総合管理料当院では、在宅や施設にて療養をされている患者さんに対し、計画的かつ継続的な医学的管理を行う体制を整えております。 医師が定期的に訪問し、病状の把握や治療方針の確認、服薬管理などを通じて、患者さんの生活の質の向上を支援しています。
また、必要に応じて、訪問看護ステーションや介護サービス事業者との連携を図り、医療・介護の両面から支援を行っております。
急変時にも迅速な対応が可能なよう、地域の医療機関との連携体制も構築しています。
患者さんおよびご家族に対しては、診療内容や療養計画について文書による説明を行い、十分な理解と了承を得た上で治療を進めております。

訪問医師のご紹介 DOCTOR

岩崎 善毅

医師自己紹介

エール訪問診療クリニック
院長 医学博士

岩崎 善毅(いわさきよしあき)

私は30 年以上にわたってがん・感染症センター都立駒込病院で外科医としてがん治療に従事してきました。
その後はイムス東京葛飾総合病院で地域の急性期医療に携わってまいりました。
これまでの豊富な臨床経験を生かして、地域の皆さまの期待に応えられる医療活動を全力で展開します。

資格
  • 医学博士
  • 日本外科系連合学会評議員・Fellow (FJCS)
  • 日本消化器外科学会専門医・指導医
  • 日本外科学会専門医
  • 日本がん治療認定機構がん治療医・暫定教育医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医
  • 東京都難病指定医
  • 認知症サポート医
  • 緩和ケア研修会修了
  • 産業医
    2022年、日本胃癌学会 Nishi Memorial Award受賞
経歴
  • 1986年 大阪医科大学医学部卒業
  • 1986年 都立駒込病院研修医
  • 1989年 都立駒込病院病理科医員
  • 1993年 都立駒込病院外科医員
  • 1998年 都立駒込病院外科医長
  • 2003年 米国Memorial Sloan-Kettering Cancer Center 留学
  • 2007年 都立駒込病院外科部長
  • 2017年 イムス東京葛飾総合病院外科部長
  • 2019年 イムス東京葛飾総合病院
    副院長兼外科部長
  • 2022年 医療法人醤光
    会おうちで笑顔クリニック院長

在宅診療の流れ FLOW

step 01

当院の対象患者さんになるまで

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step 02

初回訪問まで

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step 03

定期的な在宅診療 / 病院との連携

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step 01
当院の対象患者さんになるまで
入院中の方や外来に通院中の方は、医療機関の医療福祉相談室を通じてご相談ください。また、自宅からの通院が難しい方も、ご本人やご家族、担当のケアマネージャーを通じて当院へご連絡ください。
訪問診療の対象となるかを検討し、対象の場合は訪問治療を開始します。
step 02
初回訪問まで

① 診療情報提供書

エール訪問診療クリニックに診療情報提供書をご用意いただければ、スムーズに在宅診療に移行できます。

② 退院時カンファレンスの実施

退院後に安心して自宅にお戻りいただけるように、病院、ケアマネージャー、訪問看護師との連携を調整します。

③ 初回訪問

患者さんやご家族と相談し、医師・看護師・事務員が初回訪問をいたします。
安心して在宅医療を受けていただけるように、診療方針、診療方法、医療費について説明します。

step 03
定期的な在宅診療 / 病院との連携
症状に応じて月2回、週1回など定期的にご自宅に訪問し、それぞれ患者さんに適した在宅診療を提供します。
病院から在宅に移行された後、患者さんに著しい変化がみられた場合、病院に報告して情報を共有し、万一再入院となる場合もスムーズに移行できるように切れ目ない医療に務めます。

よくあるご質問 Q&A

Q

緊急時の往診対応はどのようですか?また夜間対応できますか?

A.

臨時往診のご依頼はまずクリニックに電話(夜間は携帯電話)にて連絡をください。状況をお聞きして医師が必要と判断すれば往診に伺います。土日祭日と夜間に関しては緊急連絡先の携帯電話にて対応いたします。

Q

施設に入居日の診察はできますか?

A.

できるだけスケジュールをあわせて入居時に初診対応します。
その際、可能であれば直接ご家族にも面談いたします。

Q

お看取りは可能ですか?

A.

可能です。
万が一、夜中に亡くなることがあった場合でも、翌朝一番に訪問し、死亡判定を行います。

エール訪問診療クリニック